

スーツケースの選び方ガイド
もう迷わない、
自分に合うスーツケースの選び方。
あなたに最適なスーツケースを見つけて、
旅・ビジネスのシーンをあなたらしく創造してください。
BERMASのスーツケースの特徴
ドイツで誕生し、100年以上の歴史を持つBERMAS。
堅実な職人技が冴える圧倒的なクオリティと耐久性を備えながらも、シーンや人を選ばないシンプルなデザインが特徴。
一度自分に合うものを見つけて頂くと、長くご愛用頂けます。
選び方の4ポイント
point01
サイズで選ぶ
飛行機の旅を想定しているなら、“機内持ち込み”サイズや“無料受託手荷物(預け手荷物)”サイズを確認して選びましょう。
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機内持ち込みサイズ?
無料受託手荷物サイズ?機内持ち込みサイズとは
機内にバッグやスーツケースなどの手荷物を持ち込むことを機内持ち込みと言います。
ほとんどの航空会社で機内持ち込みが可能となっておりますが、各航空会社により規定は多少異なりますので、事前にご確認頂く事をお勧めします。国内線(大型機)、国際線のサイズはスーツケースの総外寸(全体サイズ)の3辺の和(幅×高さ×奥行の合計)が115センチ以内が主流となっております。(ご利用の機種や路線によりサイズが異なりますので、各航空会社の規定をお調べください。)
荷物1つでスピーディーに動きたい出張の多いビジネスマンにおすすめのサイズです。無料受託手荷物サイズとは込みサイズとは
機内持ち込み手荷物の規定に収まらなければ、「受託手荷物」として航空会社に手荷物を預けることになります。航空会社によって無料で預けられる個数やサイズが異なるので、事前にご確認いただくことをお勧めします。一般的な無料受託手荷物サイズは、3辺の和(幅×高さ×奥行の合計)が158センチ以内、重さは20kg以内となっております。(各航空会社の会員クラスや路線によって異なりますので、各航空会社の規定をお調べください。)
機内持ち込みサイズの人気アイテム5選
point02
宿泊数で選ぶ
1泊の目安を約10Lとしてお考えください。
旅先の季節に応じて防寒具が必要になったり、お土産を多めに入れて帰ることを想定して少し大きめを選ぶケースもあります。
1〜2泊サイズの人気アイテム5選
3〜4泊サイズの人気アイテム
point03
シーンで選ぶ
ビジネス、旅行、アウトドアなど、目的に合わせて最適な機能を備えたスーツケースを探してみてください。
出張であれば、PCや書類の収納に便利なフロントオープンタイプのスーツケースがおすすめです。
ビジネスに最適な人気アイテム
point04
素材で選ぶ
大きく分けて、ハードケースとソフトケースの2種類に分類されます。
ハードケースは表面が頑丈で衝撃が中に伝わりにくく、雨に濡れても問題ありません。そのため、海外旅行の際も安心してお使い頂けます。
ソフトケースは軽量かつ、布製で柔らかいためたくさんの荷物を詰め込むことが可能です。
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ファスナー or フレーム?
ハードケースには、「ファスナー」と「フレーム」の2種類の開け方があります。
メリット・デメリットをふまえ、最適なスーツケースをお選びください。ファスナータイプ
歪みなどの変形が起きにくく、フレームタイプに比べて軽量で持ち運びが楽になるのが特徴です。さらに、必要な荷物を取り出したい時にスーツケースを全開する必要がなく、部分的に開けてパッと取り出すことが可能です。ただし、セキュリティ面ではフレームタイプと比べると劣ります。スーツケースベルト等をプラスして頂くことで盗難の抑止につながります。
フレームタイプ
密閉性も高くこじ開けられにくいことから防犯面では安心です。ファスナータイプと異なり開閉部分から雨などの水が入り込みにくいのも特徴です。また、丈夫な作りなのでPCやワレモノを持ち運ぶ必要がある場合は、フレームタイプがおすすめです。ただやはりファスナータイプと比べると重さがプラスされるので、重量を気にされる方は注意が必要です。
ハードケースの人気アイテム5選
ソフトケースの人気アイテム
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sold out
DEGREE
No.60471:4輪キャリー57c
¥27,500 (税込)